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今年は世界的な野球、バスケットボール、ラグビーなどスポーツのイベントが数多く開催されます。WBC開催中は、SNSで日本代表に関する話題が驚くほど多かったのは記憶に新しいでしょう。スポーツベッティングを楽しんだ人も多いようで、たとえばPinnacle コードを使えばお得に遊ぶことができます。ただSNS上で意外と多かったのは日本代表の活躍に触発されて新しくスポーツを始めたというコメントでした。仕事帰りにフットサルなどをやるなど写真付きであげている人が多く、特に社会人で運動している人が増えたようです。個人的にはすごくいいことと思います、ただ今年は5月ですでに暑いので熱中症に注意です。今回は夏を涼しく過ごす方法を取りあげます。外で運動するからというだけでなく、仕事においても対策が必要です。
1.暑さ対策アイテムを使う
暑さ対策のアイテムはいくつかあります。自分の生活に合わせて適切なものを確保しましょう。涼しく過ごすための定番アイテムと言えばエアコンです。冒頭の話ですが、運動している時でも場所が市民体育館などであればエアコンがついているところも多いです。ただ、外であれば冷感素材のTシャツやクールリングなどで対応しましょう。クールリングは100円ショップなどでも取り扱っていて、基本的には長くて2時間ぐらいしか持たないので注意が必要ですが、10分ぐらい冷やせばまた効果を発揮するので冷蔵庫などが近くにあればおすすめです。冷蔵庫が近くにない場合は首掛け扇風機などの方がいいかもしれません。
2.避暑地で過ごす
人によっては全く現実的ではありませんが、避暑地で過ごすということができるのであれば、ある意味根本的な暑さ対策になります。個人的には一番おすすめの方法です。たとえば、SEやライターなど100%在宅で仕事をしている方であれば、夏の間は避暑地で生活過ごすということも可能でしょう。実際にそのような一時的に別の地域に住めるサービスを提供している会社があります。旅行先で仕事をするような感覚でかなり人気があるみたいです。中にはワーケーションをしたいからという理由で、会社を辞めてフリーランスのライターの仕事に就いた人までいます。
3.家の近くの快適な場所を利用
夏の間だけ避暑地に移住するということは難しくても、家の近くで快適な場所を見つけてそこで仕事などをすることはかなり現実的ではないでしょうか?最近は駅前にコアワーキングスペース、駅中にワーキングボックスを多く見かけます。コアワーキングスペースは特におすすめで、当然エアコンが完備されているので快適に仕事ができます。また、最近では個室が完備されているコアワーキングスペースもあります。オフィスだとたくさんの人がいるため、極端にエアコンの温度を下げるのは難しいでしょう。。個室は極端に暑がり人におすすめです。駅前のボックスは何度か使いましたが、空調が不十分な場合もあり注意が必要です。
まとめ
今回は夏を涼しく過ごす方法について取り上げました。仕事の都合などで採用できないアイデアもあるとは思いますが、参考にしていただければ幸いです。